「電気を消してキャンドルナイト」そんな言葉をよく耳にすると思います。
照明などがLEDにかわり電気の普及が進む中で、残念ながらキャンドルの素晴らしさを感じてもらう機会は減少しています。
わたしたちの考える「キャンドルナイト」とは、何気ない日常の中で「ひとつのキャンドルを灯すところから楽しむ」ことです。
例えば…
1日の終わりのバスタイムに
お食事やお酒の時間に
YOGAや瞑想の時間に
そして誰かを想う大切な時間をキャンドルナイトに…
そんないつもの風景もキャンドルを灯すことで、きっと素敵なものになると思っています。
特別なことではなく “ひとりひとりそれぞれのキャンドルナイト” を気軽に、そして安全に楽しんでいただくことを
日本キャンドル協会は推奨して参ります。