
SONG OF THE EARTH-311 -FUKUSHIMA 2025
今年も日本キャンドル協会は SOTE 311 -FUKUSHIMA 2025 に参加いたします。
日本キャンドル協会事務局のメンバーと認定校及び元認定校の先生達が現地へ行きワークショップを開催します。
@faroterrace_candle @candle_tomato @eclat_mami


【フローラルジェルキャンドル】
1人1,500円
お好みの押し花をデザインして
透明なガラスのようなボタニカルキャンドルをお作りいただけます。
自然でエレガントな美しさで、日常の癒しや、特別な日の演出としてぜひお楽しみください✨
その他のワークショップやライブなど他にも楽しいコンテンツが盛り沢山です。
詳しいイベントの詳細はSOTE 311 official でご覧ください
SONG OF THE EARTH-311 -FUKUSHIMA 2025 official
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SOTEのコンテンツの一つである、「ただいま、おかえり 双葉まちキャンドルナイト」「CANDLE 11th」は、日本キャンドル協会が共催し、実施しているイベントです。


双葉駅前で灯すキャンドルには、JCA直営校や認定校の生徒様からお寄せいただいたメッセージも並びます。
日本キャンドル協会では、どなたでもメッセージを受け付けております。
メッセージにご参加いただける方は、以下のフォーマットをダウンロードし、ご記入のうえ、日本キャンドル協会までメールまたは郵送にてお送りください。(締切:3/5)
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SONG OF THE EARTH とは
SOTEはLOVE FOR NIPPONの代表CANDLE JUNEが、新潟県中越地震の支援をきっかけに『悲しみから喜びへ』を合言葉に2008年から実施しているキャンドルナイトをベースとし、音楽ライブやワークショップ、地元の出店などから構成される追悼復興イベントです。
災害地域で培われた経験や知識を礎に「おたがいさま」という関係性を築き、防災やまちづくり、そして災害時における助け合いが生まれるプラットフォームを作ることを目指しています。
2017年3月11日からは福島県内で開催。2019年3月には、東日本大震災以来営業を休止していたJヴィレッジの再開に伴い「スポーツの力を復興の力へ」との思いを込めて、Jヴィレッジを会場にSONG OF THE EARTHを実施しました。2021年と2022年には、2020年に開館した東日本大震災・原子力災害伝承館でもキャンドルナイトを開催しました。2023年からは、双葉町とともに駅前広場でのキャンドルナイトも開催しています。
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SONG OF THE EARTH 311 -FUKUSHIMA 2025- 概要
SONG OF THE EARTH 311 ‒FUKSHIMA 2025-
3月11日(火) @ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ
●CANDLE 11th
● 3.11夢の大凧あげ
●ふたば巨大だるま引き合戦
● SONG OF THE EARTH 311 FESTIVAL
● エンジョイサッカー SOTE CUP(招待制)
● SOTE BASKETBALL
3月10日(月)・11日(火) @双葉駅前広場
●ただいま、おかえり 双葉まちキャンドルナイト
3月9日(日)・11日(火)
ナショナルトレーニングセンター Jヴィレッジ
● 3月9日(日) 「福島、その先の環境へ。」シンポジウム
● 3月11日(火) SOTEシンポジウム
2025年3月8日(土)・9日(日)
● ふたば、ふたたびツアー (予約はこちらから)